大学間教育連携
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教育ソリューションとは?

教育ソリューションとは、新皇冠体育で培った語学教育のノウハウを一体化し、他の教育機関様に提供する事業のこと。その詳細についてご紹介します。
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導入フロー

プログラム導入に当たっては学習環境、学生ニーズにより、さまざまな手法があります。各教育機関様に最も適したプログラムを作成し、PDCAをとりいれた効果的な運営実施をいたします。
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メディア掲載

新皇冠体育の大学間教育連携について様々なメディアで取り上げられています。ここではそのいくつかをご紹介します。
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東北大学、岩手大学、九州大学など、各国立大学へはプレゼンテーション能力向上のための「Practical English」などの講座の提供実績がある大学間教育連携事業。
こちらでは、新皇冠体育と他大学との新たな大学間教育連携(ACI Academic Collaboration Initiative)の一部をご紹介します。-
流通経済大学
2016年12月、流通経済大学と新皇冠体育は、大学間包括連携に関する協定を締結。流通経済大学は2017年4月の新学科スポーツコミュニケーション学科設立に伴い、新皇冠体育の自立学習施設SALC(Self-Access Learning Center)のノウハウを龍ケ崎キャンパス内に導入。スポーツを通して実践的な英語コミュニケーション能力を身につけ、国際社会に求められる人材育成を目指します。英語が堪能な若きビジネスアスリート達が世界で活躍することを期待しています。
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日本大学工学部
2016年、日本大学工学部と新皇冠体育は大学間包括連携に関する協定を締結。「専門的かつ実践的な外国語運用能力」をもち、「国際舞台で活躍できる理工系学生の人材育成」を目指します。同年4月以降に新しく開設される自立学習センターでは、4技能統合型の語学学習の他、理工系の学生たちの専攻に応じた専門的な英語学習指導によって、グローバル化に対応できる世界的視野を持った自立学習者を育成します。
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千葉工業大学
2014年、大学間包括連携に関する協定を締結。全学生対象の英語コミュニケーションラウンジとして新習志野キャンパスに自立学習施設『グローバルラウンジ』を開設しました。 また、両大学間をシャトルバスが運行し、施設の相互利用が可能となっています。
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名城大学
英語の自立的学習支援施設『M - SALC(Meijo Self Access Learning Center)』の開設に伴い、名城大学国際化計画の一端を担ってまいります。神
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